One World: Together At Homeについての思ひ!

鳴沢村役場は別荘地からの固定資産税の割合をみなさんご存知でしょうか。?

 

丸紅富士桜別荘地 乙幡隆夫  おっぱたたかお

レディ・ガガが発起人となり、世界保健機関(WHO)と慈善団体「Global Citizen」が主催した新型コロナウイルス感染症対策支援コンサート「One World: Together at Home」が日本時間の4月19日にオンラインで開催され、総額1億2790万ドル(約138億円)の寄付が集まった。Global Citizenが20日に発表した。

One World: Together At Home

https://www.globalcitizen.org/en/connect/togetherathome

2020/04/18 · One World: Together At Home is a campaign rallying funds for the COVID-19 Solidarity Response Fund for the World Health Organization. The WHO’s mission for COVID-19 is to prevent, detect, and respond to the pandemic. This Fund, powered by the UN Foundation, goes directly to WHO’s rapid response to COVID-19 around the world.

オープニングで自宅から「Smile」を届けるレディ・ガガ

レディ・ガガは6日にこのイベントを発表した際、これは募金のためではなく、世界中で新型コロナウイルスと闘う医療従事者などに対する感謝と人々に家に留まるよう呼び掛けるためのものだと語ったが、6時間のプレイベントと2時間のメインコンサートの間に、多数の企業や慈善家から、WHOのCOVID-19連帯対応基金に寄付が集まった。

基金への寄付は、ワクチン開発同盟連合とユニセルの支援に使われる他、地域の慈善団体などに提供していく。

イベント発表段階には参加が発表されていなかったテイラー・スウィフト、ビヨンセ、セリーヌ・ディオン、アンドレア・ボッチェリなど、多数のアーティストが登場した。アーティストらはそれぞれ自宅でパフォーマンスを行った。

2時間のメインコンサートはレディ・ガガの「Smile」で始まった。複数のカメラの1つはキーボードの上に置いたiPhone 11 Proであることが画面から分かった。

ローリング・ストーンズは「You Can’t Always Get What You Want」を披露。

ドラムのチャーリー・ワッツは自宅にドラムセットを置いていないようで、ハードケースやソファをドラムセット代わりに叩いての参加だった(なぜかドラムとキーボードの音も聞こえた)。

ローリング・ストーンズ

イベントは、レディ・ガガ、セリーヌ・ディオン、アンドレア・ボチェッリ、ジョン・レジェンドがピアニストのランランの伴奏で「The Prayer」を歌うという豪華なパフォーマンスで締めくくられた。

この8時間におよぶイベントは、YouTubeやAmazonプライムビデオ、Apple TVなどで配信された。録画も公開されている。

Global Citizenの公式YouTubeチャンネルでは、アーティストごとに分けた動画も公開されている。

との記事がありました。

驚きであり、あの派手な歌手がであります!!

鳴沢村役場では別荘地に対するコロナ対策はなにもありませんでした。

私の依頼で管理事務所へ保健師さんが除染作業等の指導にこられました。

しかし、この件は管理事務所の誰が指導を受けたかの記録もありませんでした。

業者からのご寄付を頂いたエタノールの使用量があまりにも少ないことから分かりました。

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