このホームページは皆様の貴重な賛助金(カンパ)から作られており、
間違いがありましたらご指摘をよろしくお願いいたします。

小林理事長 殿

資料No.69、2019-9-2
丸紅富士桜別荘地NO,37-8 乙幡  隆夫

 丸紅富士桜別荘地に管理人によって配布された、先の懇親会の小林理事長の見解には失望感でいっぱいであります。
私の懇親会報告書は小林理事長、管理会社、へ送付の如く貴殿の報告とは大きく観点から違っており何故でしょうか。?

現場にいた見識を持った人の意見は私の報告書のとうり理事会理事の人格がおかしい、選任に問題点があると見事に指摘されております。
私達の立ち上げたホームページは多くの人に送り、意見を聞いております。
驚きは!立ち上げた当日に訂正補足に意見が寄せられ、訂正補足に追われております。

多くは「溜飲が下がった、良く書いてくれた」・・等であります。
以前のK理事長のホームページに嘘が多く平然と訂正もなく堂々とし、なかでも信じがたいのはホームページを使って「管理人Yは良い人だから辞めないで」と管理人Y夫妻も動員、別荘オーナーまで個別訪問「ヨイショメールを入れて欲しい」と運動しました。

何故、理事会全員が同意して暴走していたか。?
多くの意見は「理事会理事全員が管理人Yに相当な急所を握られている。」
これは警視庁のキャリアの指摘があり、内偵捜査とか証拠とかでした。
今後の予想は録音を始め有りすぎる証拠をガンガンとマシンガンの様に発信する予定でおります。
私だけの報告書、提案、不正疑惑、録音、等だけでも70部を超えるファイルと写真集は9000枚を超えるものです。

本題の「ボランティアの提案」です。

私の言う「本来なら管理会社、理事会のやるべき仕事で私達が実費でする仕事ではありません。」を貧乏人の私でさえ実費で奉仕をしていることは公開質問書のとうりです。

懇親会で初めて会う機会の理事会理事達には理事の資格もないと感じました。

私が先の公開質問書のなかで心配しているフェンスの問題等はそもそも理事会理事には災害危険地域、対策などに

目線がは全くない人柄の集団とみました。

 

写真は私はスパイクの長靴を履いて災害対策に徒歩で巡回倒木の被害調査中!

災害分科会、ら理事の二人は家族連れので雪遊びしておりましたが・・・・・

これがその災害現場!この非常時に災害分科会が遊んでいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも私の目線では災害危険対策は一杯ありますがフェンスの問題もその一つであります。

 

メイン道路は通行止め!

フェンスの問題点は指摘して、教えてあげましたから

★ 理事会理事が一人で50万円くらい持ち寄ればかなり工事が出来ます。

★ ボランティアで奉仕するテーマは一つだけではありません。
★ まだまだ貴殿らの目線では何も見えない多くのボランティア作業があります。ボランティア精神で別荘地を綺麗にしましょう。

★ K理事にもお話をしました、「公園の雑木一緒に綺麗に伐採しませんか」であり、ボランティア精神で汗を流しましょう。
★ あなた達は何故我々の様にボランティア行動に移らないんですか。?
★ 排水口清掃は不思議と私を支援する人達は掃除をしている様ですが殆んどの丸紅の中は全く掃除されておりません。(100ケ以上あります)
★ 別荘地へ奉仕、奉仕でボランティアでやることは一杯あります。

★ 9月のハチとりも一緒にやりましょうか。?5月の頑張りで今年は少ない。!

私のボランティアで災害対策の一環では全て実費ボランテアです。
今の私はオフグリッド ソーラーパネル発電で68万円以上で頑張っており、次は災害危険時に役立つあろう災害用アマチュア無線局の再開です。

発電装置は使用する電線だけでも45kg以上、デープサイクルバッテリーは46kgが6ケ、ソーラパネルが12枚一枚が7.1kgと重く制御盤が面倒でこれも重いです。
屋根から重量、風圧に耐える溶接構造のアングル溶接で設計製作していますが高所で猛暑のなかで思うように作業は進みません。
82才でも二階の屋根に上って頑張っています。

事務所代行ボランティアでは
夜間の外部照明の電気代は200V3φの別料金で月/6500円くらいであります。

危険な私の木材の伐採もボランティアで全て実費で奉仕しております。

まだまだ、丸紅別荘地へのボランティアはキリがありません。

彼はドローンでは予算は50万円をオーバーまだまだ、本体以外にお金がかかりますが、趣味で首を痛くしても飛ばしている訳ではありません。

ヘリコプターまでチャーターして不正な皆伐からの被害状況、大木の中央公園の伐採現場、アンテナタワーの立地条件まで調べております。

この奉仕に於けるファイトは何故か!・・・・は絶対に懇親会の今の理事会理事メンバーには理解不能でしょう。

我々は防災対策に対する目線が理事会と違いますから。

そして、私の災害対策のボランティアで作っている設備は今回の21号台風被害での現状を見れば如何に災害に対して日頃の対策が必要であるかお分かり頂ける筈です。

理事会理事さんの奮闘に期待しております。

2019-9-21追記、訂正乙幡隆夫
以上

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このホームページは皆様の貴重な賛助金(カンパ)から作られており、
間違いがありましたらご指摘をよろしくお願いいたします。

小林理事長 殿

資料No.69、2019-9-2
丸紅富士桜別荘地NO,37-8 乙幡  隆夫

 丸紅富士桜別荘地に管理人によって配布された、先の懇親会の小林理事長の見解には失望感でいっぱいであります。
私の懇親会報告書は小林理事長、管理会社、へ送付の如く貴殿の報告とは大きく観点から違っており何故でしょうか。?

現場にいた見識を持った人の意見は私の報告書のとうり理事会理事の人格がおかしい、選任に問題点があると見事に指摘されております。
私達の立ち上げたホームページは多くの人に送り、意見を聞いております。
驚きは!立ち上げた当日に訂正補足に意見が寄せられ、訂正補足に追われております。

多くは「溜飲が下がった、良く書いてくれた」・・等であります。
以前のK理事長のホームページに嘘が多く平然と訂正もなく堂々とし、なかでも信じがたいのはホームページを使って「管理人Yは良い人だから辞めないで」と管理人Y夫妻も動員、別荘オーナーまで個別訪問「ヨイショメールを入れて欲しい」と運動しました。

何故、理事会全員が同意して暴走していたか。?
多くの意見は「理事会理事全員が管理人Yに相当な急所を握られている。」
これは警視庁のキャリアの指摘があり、内偵捜査とか証拠とかでした。
今後の予想は録音を始め有りすぎる証拠をガンガンとマシンガンの様に発信する予定でおります。
私だけの報告書、提案、不正疑惑、録音、等だけでも70部を超えるファイルと写真集は9000枚を超えるものです。

本題の「ボランティアの提案」です。

私の言う「本来なら管理会社、理事会のやるべき仕事で私達が実費でする仕事ではありません。」を貧乏人の私でさえ実費で奉仕をしていることは公開質問書のとうりです。

懇親会で初めて会う機会の理事会理事達には理事の資格もないと感じました。

私が先の公開質問書のなかで心配しているフェンスの問題等はそもそも理事会理事には災害危険地域、対策などに

目線がは全くない人柄の集団とみました。

 

写真は私はスパイクの長靴を履いて災害対策に徒歩で巡回倒木の被害調査中!

災害分科会、ら理事の二人は家族連れので雪遊びしておりましたが・・・・・

これがその災害現場!この非常時に災害分科会が遊んでいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少なくとも私の目線では災害危険対策は一杯ありますがフェンスの問題もその一つであります。

 

メイン道路は通行止め!

フェンスの問題点は指摘して、教えてあげましたから

★ 理事会理事が一人で50万円くらい持ち寄ればかなり工事が出来ます。

★ ボランティアで奉仕するテーマは一つだけではありません。
★ まだまだ貴殿らの目線では何も見えない多くのボランティア作業があります。ボランティア精神で別荘地を綺麗にしましょう。

★ K理事にもお話をしました、「公園の雑木一緒に綺麗に伐採しませんか」であり、ボランティア精神で汗を流しましょう。
★ あなた達は何故我々の様にボランティア行動に移らないんですか。?
★ 排水口清掃は不思議と私を支援する人達は掃除をしている様ですが殆んどの丸紅の中は全く掃除されておりません。(100ケ以上あります)
★ 別荘地へ奉仕、奉仕でボランティアでやることは一杯あります。

★ 9月のハチとりも一緒にやりましょうか。?5月の頑張りで今年は少ない。!

私のボランティアで災害対策の一環では全て実費ボランテアです。
今の私はオフグリッド ソーラーパネル発電で68万円以上で頑張っており、次は災害危険時に役立つあろう災害用アマチュア無線局の再開です。

発電装置は使用する電線だけでも45kg以上、デープサイクルバッテリーは46kgが6ケ、ソーラパネルが12枚一枚が7.1kgと重く制御盤が面倒でこれも重いです。
屋根から重量、風圧に耐える溶接構造のアングル溶接で設計製作していますが高所で猛暑のなかで思うように作業は進みません。
82才でも二階の屋根に上って頑張っています。

事務所代行ボランティアでは
夜間の外部照明の電気代は200V3φの別料金で月/6500円くらいであります。

危険な私の木材の伐採もボランティアで全て実費で奉仕しております。

まだまだ、丸紅別荘地へのボランティアはキリがありません。

彼はドローンでは予算は50万円をオーバーまだまだ、本体以外にお金がかかりますが、趣味で首を痛くしても飛ばしている訳ではありません。

ヘリコプターまでチャーターして不正な皆伐からの被害状況、大木の中央公園の伐採現場、アンテナタワーの立地条件まで調べております。

この奉仕に於けるファイトは何故か!・・・・は絶対に懇親会の今の理事会理事メンバーには理解不能でしょう。

我々は防災対策に対する目線が理事会と違いますから。

そして、私の災害対策のボランティアで作っている設備は今回の21号台風被害での現状を見れば如何に災害に対して日頃の対策が必要であるかお分かり頂ける筈です。

理事会理事さんの奮闘に期待しております。

2019-9-21追記、訂正乙幡隆夫
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