お知らせいたします。!!
風の強い日とか焚き火には充分な注意と細心の消火準備をしましょう。
丸紅富士桜別荘地 乙幡隆夫 おっぱたたかお
私はボランティア活動で昼夜の別荘地内巡回をしております。
目的は別荘地購入の時の約束!「365日の安心!。」の約束が守られていないから自主的にボランティア活動で昼夜巡回しています。
風の強い夕方に発見しましたのでご報告いたします。
某月某日うす暗い時間帯にかなり強い風のなかあたり一帯がしろい煙で一杯の一帯があり、車から降りて見ると人の背丈くらいの火柱が上がっているのを発見、よくみるとまわりに人影はありません。
玄関を開け、名刺を二枚だして焚き火が危ないと指摘しましたが慌てる様子もなく、
「主人が風呂に入っているので出たら・・・」・・・ ?
危ないと感じ、しばらくの間・・様子を見ていたが消す様子もない・・・呑気なものであります。
この間に小林理事長とも何回か電話連絡、名前とか区画数、も分かった。
再度、玄関を開けて注意をし、いう事を聞かない様なら消防署の指導を受けてもらう旨、通知したがまだ消す様子もなく消防に通報し詳細を説明した。
消防車一台、バンが一台、4~5人がサイレンを鳴らしながら来てくれた。
問題点
- 近所でも評判の焚き火好きで大勢でバーベキュー、花火とかで深夜まで大騒ぎしている近所迷惑な、別荘に来れば焚き火好き!のオーナーと分かった。
三軒のオーナー様からの証言であります。
今までの経験ではこれ程の有名人が管理事務所が巡回中に気が付かないのはなぜか。?
- この方は次の日に管理事務所へ挨拶?に来たとかは聞きましたが何を話したかは分かりません。
- 私たちの努力で「何年も前に区画番号から消防車、救急車は来られる」筈であるが今回の消防車は又、区画番号では分からないので公園で待ち合わせをしました。
- これでは所謂消防署の言う「初期始動、初期消火!」は望めません。
- この件では昨年8月に警察署担当とは打ち合わせ・・解決しております。
- 消防署へ資料を持って再度依頼に行ったら、昼休みになるから・・後できて・・・でまだ行っておりません。
鳴沢村役場からのこの件についての説明と報告書は先に管理会社田中部長に提出しており、とうの昔に解決している案件であり、消防署の感覚には呆れるばかりであります。
添付、資料ご参照お願い致します。